
「採用ってお金がかかるのは分かってるけど、実際いくらかかるのか?」
そんな疑問をお持ちの中小企業の社長・採用担当者の方に向けて、採用コストの内訳と賢い削減のポイントを書いていきますね。
採用コストは主に2種類
採用にかかるコストは、ざっくりと「外部コスト」と「内部コスト」の2つに分けられます。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 外部コスト | 求人広告費、人材紹介手数料、採用代行費用など 実際にお金が出ていくコスト |
| 内部コスト | 社長や担当者が採用業務に使った時間・労力など、見えにくいが、実は大きなコスト |
中小企業で見落とされがちなのが「内部コスト」です。社長が採用業務に週10時間使っているとしたら、それは本業に使えたはずの時間です。
外部コストの相場
| 採用方法 | 費用の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 求人媒体 (無料) | 0円〜 | Indeed・エンゲージなど 掲載は無料だが運用に時間がかかる |
| 求人媒体 (有料) | 数万〜100万円/月 | 露出が増え応募が来やすい 費用は掲載期間中かかり続ける |
| 人材紹介 | 年収の25〜35%程度 | 採用決定時のみ費用発生 30%の場合:年収500万の人材を1人採用すると150万円 |
| 採用代行 (RPO) | 月額数万〜数十万円 | 外部に採用業務の一部もしくわ全部を任せる |
採用コストを下げる3つのポイント
① 求人票の質を上げる
応募が来ない原因の多くは求人票にあります。お金をかける前に、まず求人票の内容を見直しましょう。仕事内容・職場の雰囲気・働くメリットが具体的に書かれているだけで、応募数が変わることがあります。
詳しい内容は、また記事にしようと思います。
② 無料媒体を使いこなす
IndeedやエンゲージなどのWebサービスは無料で求人を掲載できます。まずは無料媒体で試してみて、効果が出なければ有料にステップアップするのが賢い順番です。
③ 応募者へのレスポンスを早くする
せっかく応募があっても、連絡が遅れている間に他社に決まってしまうケースは少なくありません。応募者へのレスポンスが遅いことは、採用コストの無駄につながります。応募が来たらできるだけ早く対応することが大切です。
レスポンスの重要性については以前の記事で詳しく解説しています。
採用コストで大切なのは「いくら使ったか」ではなく「どれだけ効果があったか」です。コストをかけても採用できなければ意味がなく、採用できても定着しなければ二度手間になります。
まとめ
- 採用コストには外部コスト(お金)と内部コスト(時間・労力)がある
- 人材紹介は成功報酬で高額になりやすい
- まず求人票の質を上げ、無料媒体を活用するのが基本
- 採用業務に時間が取れないなら採用代行も選択肢のひとつ

「採用に時間もお金もかけたくない」そんな方には、採用代行という選択肢もあります。採用代行会社によってはコストが高くなるケースもありますが、アシストオニオンズは月額制で良心的な価格設定です。
また、基本は無料の求人媒体を活用しての運営なので、媒体費用が余分にかかることもありません。有料媒体を使う場合もクライアント様のご要望に応じて対応しています。
- 採用業務に時間が取れない
- 何から手をつければいいかわからない
- 今の採用方法を見直したい
という方は、お気軽にご相談ください。アシストオニオンズでは、中小企業の採用コスト削減もサポートしています。

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