
採用代行の現場で数多くの求人票を見てきた経験から言うと、「応募が来ない」と悩む企業の求人票には、ほぼ共通した書き方の問題があります。
逆に言えば、書き方を変えるだけで応募数は変わります。
応募が来ない求人票の共通点
採用につながる求人票の書き方|5つのポイント
1.仕事内容は「一日の流れ」で書く
「営業」「事務」など職種名だけでは、求職者は仕事のイメージがつかめず、応募をためらいます。具体的な一日の流れを示すことで「自分にできそうか」の判断材料になります。
【悪い例】
営業業務全般をお任せします。
【良い例】
以下のように「一日の流れ」を書く。
- 9:00出社・メール確認等
昨日の商談のお礼メールを送りつつ、午前中のアポの準備
- 10:00既存顧客へ電話
先月提案した件のフォローや、追加ニーズのヒアリングなど
- 12:00昼食
- 13:00新規顧客開拓や既存顧客の訪問商談など
- 15:30帰社
商談メモの整理、見積書と次回提案の資料作成など
- 17:30上司へ商談報告・明日のスケジュール確認
- 18:00退社
直行直帰の日はそのまま直帰OK
ルーティン業務の割合、外回りの頻度、使うツールなども一言添えると、さらに応募のミスマッチが減ります。
「直行直帰OK」「既存顧客メインで新規飛び込みなし」など、求職者が不安に思いやすいポイントを自然に解消する情報を織り交ぜると、より効果的です。実際の働き方に合わせて調整してください。
2.給与は「上限」を見せる
「月給20万円〜」より「月給20〜28万円(経験・スキル考慮)」
この方が応募数は増えます。
上限を隠すメリットはほぼありません。
3.職場の「リアル」を一言入れる
「20代スタッフが多く、質問しやすい環境です」
「残業は月平均10時間以内」など、数字や具体的なエピソードを一つ入れるだけで信頼感が上がります。
4.求める人物像は「行動」で書く
「明るい方」という曖昧な書き方ではなく、「お客様からの電話対応を笑顔でこなせる方」という具体的でイメージしやすい「行動」で書く。
こういう書き方の方が、採用後のミスマッチも減ります。
5.応募のハードルを下げる一文を入れる
「まずは話を聞くだけでもOK!」
「未経験でも丁寧な研修があるから大丈夫!」など、迷っている求職者の背中を押す一文は効果的です。
求人票を書いたら確認するチェックリスト
まとめ|求人票の書き方を変えても応募が来ないなら

求人票の書き方を見直しても「それでも応募が来ない」「そもそも書き方を考える時間がない」という場合は、採用のプロに任せるのも一つの手です。
弊社では、採用代行(RPO)として求人票の作成・改善から母集団形成、選考管理などの採用実務のすべてを強力にバックアップしています。弊社の採用にかかる工数を大幅に削減し、求める人物像に合致した人材の確保を目指します。
「まずは話だけ聞いてみたい」というご相談も歓迎です。
お気軽にお問い合わせください。



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